最強の記憶法【イメージ記憶・場所記憶編】
受験生のみなさん、こんにちは!
今日は記憶方法をお伝えします!
実は記憶方法にはたくさんの記憶方法があります!
多くの記事ではあまり
記憶方法について書かれていません
しかし
僕の記事では記憶の方法を具体的に
お伝えします!
また
「記憶方法なんてわかってる」と思っているのなら
ほんとにその方法って正しいですか!?
この記事を読めば
覚えにくい単語を確実に覚えることができ、
他の受験生との差をつくることができます!
一方
いまから伝える記憶方法を知らないと
あなたの
第1志望から合格へと遠ざります
合格へと遠ざからないためにも
この記事を読みましょう!
まず【イメージ記憶法】について話ます
文面で覚えるよりも想像力を働かせるほう
が記憶に残りやすいのです。
方法としては
覚えにくい単語に対して自分が率直に
イメージしたものを連想してください
イメージするものは覚えたい単語と似ている言葉
や自分が行ったことある場所や風景や
日常的によく見るものなどです
つまり
なんでもいいのです!
例えばですが
- ペリー開国要求→ペリカンが口をあける
- ナポレオン→めっちゃかっこつける人
このようにすると
自分が単語に対して
イメージしたものと連想すると
覚えやすいというわけです
イメージ力を高める方法として
動物や植物の各部位を細かく分解して
色々な角度から見て、思い描く
といいとされています
次に【場所法】について話していきます
場所法は古代ローマ時期(紀元前)
から用いられている歴史のある記憶方法です
覚え方としては
「あなたが暗記したいことと
空間や場所に当てはめる」
ということです
例えば
僕がナス・トマト・ラーメンを暗記したいとします
次に
覚えたいことを自分の部屋にあてはめてみるという形です
そうすると
- ナス×勉強机
- トマト×ベッド
- ラーメン×クローゼット
と配置すると
ラーメンが思い出せなくても
クローゼットを覚えていたら
「クローゼット×ラーメンだった」と思い出せます
また
場所法では現実に存在する場所に限らず
道や自分の体や時計の針などといった
想像の空間でもいいんです!
イメージ記憶法や場所法は
小学生でもできる簡単な記憶方法
なんです
あなたが今「覚えたいけど、覚えれないよ」
という語句があったら
イメージ記憶法や場所法を試してみてください
必ず覚えることができます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。