最強の記憶法【エピソード記憶・連想結合記憶編】
受験生のみなさんこんにちは!
今日は記憶方法をお伝えします!
実は記憶方法にはたくさんの記憶方法があります!
多くの記事ではあまり
記憶方法について書かれていません
しかし
僕の記事では記憶の方法を具体的に
お伝えします!
また
「記憶方法なんてわかってる」と思っているのなら
ほんとにその方法って正しいですか!?
この記事を読めば
覚えにくい単語を確実に覚えることができ、
他の受験生との差をつくることができます!
一方
いまから伝える記憶方法を知らないと
あなたの
第1志望から合格へと遠ざかります
合格へと遠ざからないためにも
この記事を読みましょう!
前回の記事で【イメージ記憶・場所法】について
取り上げているのでそちらの記事もぜひ読んで下さい!
今回お話したい記憶方法は
【エピソード記憶・連想記憶】
この2つの記憶方法は歴史の単語を
覚える際にとても役立ちます!
僕も
エピソード記憶・連想記憶を使って勉強したところ
今までまでは覚えることができなかった
単語が覚えることができました!
では
【エピソード記憶】についてお話します
エピソード記憶とはあなたが体験したことを通して
覚えるということです。
例えば
学校の先生が言ってたadequaetを使ったネタが
面白かった。それ以降adequaetを忘れてことがない
と言うように自分が体験し、感じたことは
とても鮮明に残っています
では
実際に勉強でイメージ記憶法を使って
記憶する方法は3つあります
①人に話してみる
自分が覚えたいことを友達に話してみてください
そこから“いつはなしたか“、“どこで話したか”、”相手がどんな表情だったのか”
などの記憶と連想することで覚えやすくなります
②エピソードとの関連づける
歴史で人物のマル秘エピソードと関連付けすることで
覚えやすくなります
例えば
「徳川家康は太ったおじさん」と
覚えれば徳川家康の名前が思いつかなくても
太ったおじさんということから
思い出しやすくなります!
また
学校の先生が言っていた
人物のマル秘話エピソードは覚えるために
手助けとなります
③間違ってみる
かなり勇気のいることですが、
自分が覚えたいと思ったことをあえて人前で
間違って言ってみてください!
とても恥ずかしい経験をしますが
確実に覚えられます!
次に【連想結合法】について話します
連想結合法は順番に覚えたいことを
どんな方法でもいいので関連して覚える方法です
例えば
覚えたい時に
平将門がラーメン屋ににいったところ
行列ができており、列には平清盛が並び、
触りながら並んでいた
このように客観的に見れば意味がわからない
ことでも自分が覚えやすければいいんです!
さらに
リズムがいいと覚えやすいです!
世界史だと中国の国名、
日本史なら歴代総理大臣の名前を覚えるといった
順番通りに覚えないといけないときにとても
役立ちます!
エピソード記憶・連想結合記憶は
小学生でも簡単にできるのです!
今日何か覚えたいと語句があるなら
試しにやってみてください!
必ず簡単に覚えれます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。