睡眠するだけで、勉強ができるの!?
受験生のみなさん、世界史を受験していると
「この解答わかるけど名前が出てこない!」など
感じたことがありませんか?
実際に僕もこのような
体験を何回もしたことがあります。
なぜこんなことが起きるかと言いますと、
しっかりと暗記ができていないんです。
なので今回は正しい暗記方法について教えします!
実際に僕も正しい暗記方法で勉強したことにより、
世界史の模試の点数が70点ぐらいだったのが短時間で
90点の点数をとることができました!
なので
みなさんにはこの方法で勉強してほしいと思っています!
【この記事のメリット】
- 短時間で世界史の点数が格段にあがる!
- 他の科目にも応用できる!
- もしこの方法を実践しなければ、非効率のまま勉強してしまいます。
そうならないためにみなさんにやってもらいます。
京大生がやった寝る30分前の暗記方法!
みなさん寝る前に暗記したほうがいいと聞いた
ことがあると思います。
僕も実際聞いたことがあります。
しかし
ほとんどの人はなぜこの勉強法がいいのか
知らず、正しい勉強法でできていないんです。
なので今回は寝る30分前に勉強する理由と
正しい勉強方法について教えします!
寝る30分前に勉強する理由は3つあります
- 睡眠で記憶促進できる
- 寝る前に暗記をするとその後に無駄な情報が頭に入らない
- 寝る前の暗記は長期記憶にぴったり
といった理由からなんです。このことは
脳と深く関係しているとわかっています。
では次にやりかたにみなさんにお伝えします
それは
寝る30分前に勉強してすぐに寝る!
ただこれだけなんです!
具体的にどうやるかいいます!
- 寝る30分前に勉強を開始してください
- 自分が覚えたい範囲のところを勉強してみてください
- 勉強方法としては、なんでもあり!(書いたり、読んだり)
- スマホを触らず勉強したらすぐに寝てください!
スマホを触らない理由としては寝る前に
スマホをさわると脳が覚醒してしまうのです。
そうなると睡眠にも影響がでてしまい、
悪循環が発生します。
なので寝る前は紙と鉛筆を使って勉強してやってください!
またできれば朝起きたら、
寝る前に覚えた部分を復習してください!
朝が一番に脳が覚醒しているので、
2倍の学習ができます!
さらに重要なこと
【とにかく続けることです】
塵も積もれば山となる」という言葉のように
毎日続けることが大切なんです。1回やったとしても
その場限りになってしまいますし、
受験ではあまり効果が発揮されません。
なので
自分が毎日寝る前に勉強できると思える程度
でがんばりましょう!
今日からやらないといつまでたっても
できませんだから、今日からやりましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました